◆阿古真理(あこ・まり)
1968年、兵庫県生まれ。ノンフィクション・ライター。社会学の視点から生活や文化を描く。得意分野は、女性の生き方、アート・写真、映画、食など。『AERA』『週刊朝日』『中央公論』『婦人公論』『日本フォトコンテスト』などの雑誌を中心に執筆。著書に『ルポ「まる子世代」―変化する社会と女性の生き方』(集英社新書)。
◆飯田祐子(いいだ・ゆうこ)
1966年、愛知県生まれ。神戸女学院大学文学部助教授。専攻はジェンダー・スタディーズ、日本近現代文学。業績として、『彼らの物語―日本近代文学とジェンダー』(名古屋大学出版会)、『『青鞜』という場―文学・ジェンダー・〈新しい女〉』(編著、森話社)、『日露戦争スタディーズ』(共著、紀伊國屋書店)など。
◆上野輝将(うえの・てるまさ)
1944年、福岡県生まれ。神戸女学院大学文学部教授。専攻は日本現代史、社会運動史。業績として、『京都府の百年』(共著、山川出版社)、「ポスト構造主義と歴史学―『従軍慰安婦』問題をめぐる上野千鶴子・吉見義明の論争を素材に」(『日本史研究』509号)、『戦後社会運動史論―1950年代を中心に』(共著、大月書店)など。
◆内田 樹(うちだ・たつる)
1950年、東京都生まれ。神戸女学院大学文学部教授。専攻はフランス現代思想、映画論、武道論。業績として、『ためらいの倫理学』(角川文庫)、『レヴィナスと愛の現象学』(せりか書房)、『他者と死者』(海鳥社)など。
◆小山静子(こやま・しずこ)
1953年、熊本県生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究科教授。専攻は日本教育史、ジェンダー史。業績として、『良妻賢母という規範』(勁草書房)、『家庭の生成と女性の国民化』(勁草書房)、『子どもたちの近代―学校教育と家庭教育』(吉川弘文館)、『戦後公教育の成立―京都における中等教育』(共編著、世織書房)など。
◆中井由梨子(なかい・ゆりこ)
1977年、兵庫県生まれ。ストレートプレイやミュージカルの劇作家・演出家。発表作品として、『猫堀骨董店』(ア・カペラ・ミュージカル脚本・演出、於梅田芸術劇場)、『ハムレット』『夏の夜の夢』(翻訳・脚本、於HEP HALL)、『ka-du』(脚本・演出、於TAKE IT EASY!)など。
◆原田園子(はらだ・そのこ)
1945年、青森県生まれ。神戸女学院大学文学部英文学科教授・前学長。専攻は英語教育、英語教育史。業績として、『復刻「讃美歌並楽譜」解説編』(共著、新教出版社)、『「新撰讃美歌」研究』(共著、新教出版社)、『文学と社会における女性と言語―言語表現と性差別』(S・マッコネル=ギネット他著、共訳、弓書房)、「欧米と日本の英語教育・方法論史における神戸女学院の英語教育・教授法の流れ」(『論集』36-2, 36-3, 37-1)など。
◆六車進子(むぐるま・のぶこ)
1938年、兵庫県生まれ。神戸女学院大学名誉教授。専攻は文化社会学、教育社会学。業績として、『若い父親・母親に贈る書』(共著、神戸新聞総合出版センター)、『自然と歴史―文化社会学論集』(関学大生協出版会)、『知の贈りもの 増補改訂版』(共著、冬弓舎)、「蔵内数太の問い」(『ソシオロジ』36-2)など。 |