 |

|
 |
 |
 |
 |
ためらいの倫理学
|
| 戦争・性・物語 |
内田 樹 著
四六判/並製/272頁
定価:本体2000円+税
ISBN4-925220-02-0 C0010
|
なぜ私は戦争や性について語らないのか……
戦争論やジェンダー論に共通する不敗=腐敗構造の不毛性を明らかにした上で、それではいかに物語るのかをレヴィナスやカミュのためらいをキーワードに提示する。
正義がより正義であるために。非−正義にむけた痛快かつ痛切な方法序説。 |
| あらゆる「正義」と闘う、清冽な思想 |
内田さんの文章は、一度読んだら、もうやめられない。
戦争、フェミニズムなど、大問題を論じていながら、抱腹絶倒。難解な概念も、内田さんにかかれば、含蓄ある智恵に早変わり。読後感の清冽なこと! こういう「おとな」に、私もなりたい。 |
| 法政大学教授・評論家 鈴木 晶 |
■著者略歴
■目次
■著者あとがき――解題とともに
■取り上げられるテーマや人物
■推薦のことば
・内田さんは「思想の整体師」である:増田 聡(鳴門教育大学助手・音楽美学)
・罠:山本浩二(画家)
|
 |
 |