ペヨトルファン/PEYOTL FAN

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5/29/2006更新

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1★プロローグ---メルマガをはじめるにあたって 増刊★対談(前篇):今野裕一×二木麻里
増刊★対談(後編)
2★在庫の現状と断裁
3★紙と在庫
4★書店員の力
5★メディアセッター
6★コップのなかの太陽
増刊★情報あれこれ
7★アーティストブックの出版
8★DTPのもたらしたもの
増刊4★天使を思い出すこと−小林浩
9★センティネル[前哨者]のゆくえ
10★ポケモン その1
11★ポケモン その2
12★演劇と戯曲と出版
13★ペヨトル工房の社風とスタッフワーク
増刊★新春インタビュー
14★版権のゆくえ
15★品切れ本/絶版本のゆくえ
16★中井英夫の家
17★「銀星倶楽部」創刊の頃
18★寺山修司と「夜想」とボク
19★石井隆と屍体のある風景
増刊★新しい「夜想」について−ミルキィ・イソベ
20★父の死
増刊★『ペヨトル興亡史』について−内浦亨
21★『ペヨトル興亡史』それから
22★念写
23★度胸でやるのではなく
24★バイト日乗
25★バイト日乗 2 室伏鴻
26★バイト日乗 3 蛙の先生
27★ペヨトルin西部講堂2002
28★ペヨトルin西部講堂2002企画進捗状況
増刊★5月の京都はペヨトルがいっぱい!
増刊★チケット、オンライン販売終了間近
増刊★真夜中のビデオ上映会
29★アートセンター構想

Les revues

★『ペヨトル興亡史』評判記
★Mon Peyotl
★絶版本・ゾッキ本のゆくえ
資料★自由価格本買切買入のご案内---八木書店

Libraires

★リブロ・メトセラ【静岡】・・・鈴木大治
★痛快洞【福岡】・・・黒木實
★アルケミーブックストア【京都】・・・店主あいさつ

Hommage

★AyameXの「因縁力」シリーズ
★天使を思い出すこと・・・小林浩
★ペヨトル工房追善供養興行〜アングラ百鬼夜行〜・・・樋口ヒロユキ
★私が「最後」のバイトになったわけ・・・Mademoiselle A.

Liens

文学欄に文学者掃苔録追加。(11/27)
★Atelier Peyotl
★2-:+
★peyotl.jp

PEYOTL FAN


「夜想」復刊しました! 復刊第3 号の特集は【耽美】。 直販および取扱書店で発売中。 関連イベントにも注目。また、復刊「夜想」をお取り扱いいただける書店、スペースの方はぜひご連絡を!

ペヨトル工房ってなに

1978年7月創設のインディペンデント出版社。主宰者、今野裕一。社名の「ペヨトル」は、アントナン・アルトー著『タラユマラ』に でてくるサボテンの名前から取られた。 初期のロゴはルドンの目玉。「夜想」刊行を皮切りに、幻想文学色の濃い出版物を数多く手掛け、アート、映画、演劇、音楽、 コミック、歌舞伎まで幅広いジャンルを網羅、時代をリードする最先端の文化を紹介、シーンの形成に貢献してきた。 創刊雑誌に「銀星倶楽部」「EOS」「WAVE」(西武百貨店と共同製作)、「Ur」があり、海外のマイナー文学、とりわけ「奇書」の 単行本版元としても注目を集める。レコードやカセット、CDを附した書籍も発案、これらを初めて書店流通させた。 今野氏は出版活動だけにとどまらず、文化イベント、展覧会のプロデュース、ディレクション、ダンスの台本・演出も手掛け、 90年より湘南台文化センター の劇場ディレクター、94年より舞台スタッフの養成講座N-PAC WORKSHOPを新潟で長谷川逸子と共同主宰する。 のち、JCDN(ジャパン・コンテンポラリー・ダンス・ネットワーク) のDVD制作ディレクターとしても活躍、同潤会アパート 保存・再生プログラムにも携わっている。

設立経緯から復活まで

1998年7月に出版休止宣言。2000年4月に解散宣言。解散に伴って「奇書」の大半が断裁処分になることを知ったファンが「断裁ストップ運動」 を開始。「文化遺産」であるペヨトル書籍を「1冊でも救おう」を合言葉に、取り扱い店の開拓、交渉、販売促進などをおもにネットを通じて行いました。2001年7月には、当サイトより発信していた「メルマガ」やこの間の「ペヨトル救援活動報告」にペヨトルの歴史を交えた書物、『ペヨトル興亡史』(冬弓舎刊)が刊行されました。運動の成果あって(?)危惧されていた断裁も最小限に押さえることができ、2002年、主要な在庫は、サポーター書店に引き取られ、ペヨトル本社の在庫はゼロになりました。現在は、ミルキィ・イソベさん率いるステュディオ・パラボリカが「夜想」を引き継ぐ形で「2−:+」(ツー・マイナス)という、不定期の刊行物を出版しています。2002年5月には、今野氏とファン有志による「ペヨトル・イン・西部講堂2002」という大規模なアート・パフォーマンスイベントを開催、同年11月には熱烈な名古屋ファンに召還されて、「ペヨトルCALLING 2002 in NAGOYA」という催しが行われました。

最新情報はこちらで

「ペヨトル」がこのまま風化して忘れ去られないよう、また同活動をより活発に展開するため、今野裕一氏の発言をメールマガジンで配信していましたが、2002年7月18日で終了しました。 また、ペヨトル・ファンの交流の場として、かつ出版問題の現状についても考えるメーリングリストも運営していましたが、こちらは2002年5月末で終了いたしました。 メルマガは現在、今野裕一責任発行のメルマガへと引き継がれています。このほか、今野裕一のウェブログサイトもあります。新しい動きとしては、ソーシャルネットワーキングサイトmixiに、ファンによるコミュニティサイト 「ペヨトル工房」「夜想」ができています。語らいたい方はこちらへどうぞ。

サポーターの詳細案内

断裁の危機に瀕したペヨトル本を救おうと、積極的に救いの手を差し伸べてくださり、販売努力を怠らない「心ある」書店さまやスペースのご案内です。パチパチパチ。 以下はお引取り(委託)いただいた冊数です。いずれも個性豊かなツワモノのお店です。
在庫や販売の詳細についてのお問い合わせは、各書店までどうぞ。

三月書房[京都].....5000冊弱  *店売/オンライン
あべの古書店[静岡].....二坪分  *店売/オンライン
OFF SITE[東京].....8,000冊  *店売
書物の森[名古屋].....4,000冊  *店売
1・2・3堂[大阪].....200冊  *オンライン
bk1[東京].....600冊  *オンライン
海月書林[愛知].....若干  *オンライン
ザリガニヤ[札幌].....126冊  *店売/オンライン
クライン文庫[大阪].....1500冊  * 店売/オンライン

ペヨトル本があるところ

ペヨトル工房は解散に伴い、取り扱い書店も徐々に減り、2002年4月には大手取次「東販」との契約も切れたため、 一般書店での書籍の購入はほぼ不可能になりました。主要な在庫はきれつつありますが、今のうちに、前掲のサポートスタッフの店舗で ご購入されることをおすすめいたします。一部図書は、古書店などで高騰していますが、サポーター書店に限っては定価でお取り扱いしております。 大阪市アーツアポリアでは、2000年4月時点の在庫を1冊づつ買い揃え(165冊)、ライブラリーで閲覧しています。

ペヨトル刊行物・活動リスト

より正確なデータは『ペヨトル興亡史』(冬弓舎刊)に収録されています。

*「自社刊行物年代順リスト1984-1998」暫定版(2/15更新)
*イベント・展覧会プロデュースおよび企画制作物リスト(他社刊行物含む)(4/6更新)


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Conception et realisation:Minoru Kuroki